たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)|市川駅前いぶち皮膚科|皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科

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たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)

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たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)とは

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)は、皮膚の同じ部位に長期間、繰り返し圧迫や摩擦が加わることで角質が厚くなった状態です。主に足の裏や指、かかと、足の甲などに生じやすく、靴や歩き方、姿勢など日常生活の影響を強く受けます。
「足の裏や指に硬くなった部分がある」「歩くと特定の場所が痛む」「靴に当たると強い違和感や痛みが出る」「市販薬を使っても改善しない」などのお悩みや症状がある場合はご相談ください。たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)と思っていても、実はウイルス性いぼ(尋常性疣贅)であるケースも少なくありません。皮膚科で正確な診断と適切な治療を受けることが大切です。

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の原因・症状

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の主な原因は、皮膚への慢性的な圧迫や摩擦です。足の裏や指は体重がかかりやすく、特にサイズの合わない靴や硬い靴底、ハイヒールなどを日常的に履いていると、特定の部位に負担が集中します。また、歩き方の癖や姿勢の乱れ、足の骨格(外反母趾や扁平足など)も関係します。これらの要因によって、皮膚は刺激から身を守ろうとして角質を厚くし、たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)が形成されます。高齢の方では皮膚の柔軟性が低下し、角質が厚くなりやすい傾向があります。糖尿病などの基礎疾患がある場合は、足のトラブルが悪化しやすいため注意が必要です

たこ(胼胝)

皮膚の広い範囲にわたって角質が均一に厚くなった状態です。黄色っぽく硬くなることが多く、通常は強い痛みを伴いませんが、圧迫が続くと違和感や軽い痛みが出ることがあります。

うおのめ(鶏眼)

角質がくさび状に皮膚の奥へ入り込み、中心に芯が形成されるのが特徴です。歩行時や圧迫時に鋭い痛みを感じることが多く、日常生活に支障をきたすことがあります。

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の検査・診断

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の診断は、主に視診触診によって行います。皮膚の厚みや硬さ、痛みの有無、中心の芯の存在などを確認し、症状を総合的に判断します。重要なのは、ウイルス性いぼ(尋常性疣贅)との鑑別です。いぼの場合、治療方法が異なります。この鑑別にダーモスコピー検査が有用で、ダーモスコープという拡大鏡で病変部を観察することで、正確な診断が可能になります。

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の治療

たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)の治療は、厚くなった角質の除去と、再発を防ぐ原因への対策を組み合わせて行います。
専用の器具を用いて安全に角質を削り、痛みや違和感を軽減します。うおのめ(鶏眼)の場合は、中心の芯まで適切に除去することで、症状の改善が期待できます。また、症状に応じて角質を柔らかくする外用薬を使用することもあります。
再発予防として、靴の見直しやインソールの使用、歩き方の改善など、日常生活での負担軽減が重要です。原因を取り除かない限り、たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)は繰り返しできてしまうため、継続的なケアが大切です。痛みがある場合や、繰り返しできる場合は、早めに皮膚科へご相談ください。

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